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スポーツの秋&むち打ちと治療打ち切りその1:正真正銘これぞ元祖!鞭打ち損傷ハンドブックー鞭打ち損傷の正しい理解に向けてーの御紹介!

 今回より当事務所2000冊所蔵の中の特に貴重な専門書だけを選んで被害者の皆様にご紹介いたします。全部ご紹介できればよいのですが・・・
 どうして?全部紹介出来ないのか?それは簡単な理由からです。忙しい中、一冊!一冊!写真を撮りブログにアップする事は大変な雑用仕事となり、私の仕事に今後様々な影響が出そうだからです。でもマァ!ここ1年~2年ぐらいは皆様にご紹介できるのでは?ないかと考えています。


  さて!第1回目の書籍の御紹介は日本損害保険協会発行正真正銘!これぞ元祖!鞭打ち損傷ハンドブックの御紹介です。なんと言っても保険会社が発行した鞭打ちに関する本ですから・・・後にも先にも、保険会社発行の本はこれが最初で最後ではないかと思います。だからこそ・・・正真正銘!元祖!鞭打ち損傷ハンドブックは非常に貴重な本だと考えています。ページ数は246ページあり、昭和62年3月発行です。
 それではこのような貴重な本をなぜ?沢山所蔵しているのか?と言う素朴な疑問や質問が御相談者の方よりチョクチョクありますので以下御説明いたします。
 行政書士として被害者救済の為の交通事故後遺障害立証専門家を目指した30数年前からコツコツと古本屋さん(インターネットの古書店含む)を回り集めたからにほかなりません。(*´v`)マァ!なんと言っても!日本損害保険協会発行ですからね~~正直なところ異議申し立て作成のヒントはてんこ盛りなんですよ!


鞭打ち損傷ハンドブック・日本損害保険協会発行

新ホームページのご紹介・下記クリック

 行政書士民事法務研究センター・行政書士内園博巳事務所

 お問い合わせ先メールアドレス

 utizono@orange.ocn.ne.jp


 交通事故無料相談会予約電話 090-3010-6619

当事務所に後遺障害手続きを御依頼の被害者の皆様へ耳よりなお話し!

 万一、弁護士費用特約に加入していなくても超安心!

 交通事故紛争処理センターに持って行く損害賠償計算書を含む書類の作成について、お金をいただきません。

 すなわち・・・無料で被害者支援をします。

(注意)ただ、たまにですけど、交通事故紛争処理センターの斡旋案を蹴り訴訟移行した例が過去2例だけあります。

 私が交通事故を専門として業務遂行してきた過去34年の間、わずか訴訟移行は2件だけなのですが・・・そうそう払い渋りで超有名な!・・・・どこの損保会社か、わかるかな~~~~

 交通事故紛争処理センターの利用規定の中の斡旋手続きの終了の項に、損保会社又は共済組合から訴訟による解決の要請(訴訟移行の要請)が出され、交通事故紛争処理センターにおいて訴訟移行が承認された場合、訴訟による解決となります。

 交通事故紛争処理センターでの解決を選択される場合、上記問題も御含みおきください。


 運動会・体育祭の季節・・・スポーツの秋です。

 年を重ねる事に気をつけたいのが心拍数。

 スポーツも交通事故後のリハビリも運動をする時大事な点が心拍数です。

 理想的な心拍数は・・・220-自分の年齢

 自分の年齢の心拍数を超える運動は、即!死につながる危険があるそうです。

 自分の体調と、それに応じた心拍数と相談しながらスポーツやリハビリにゆったりとした気持ちで取り組んでください。


 損保会社側が治療打ち切り(被害者自身が治療費を自ら立て替えて支払わなければならない事)を伝えてくる時期はいつ頃なのでしょうか?

 巷では、打撲は1ケ月・鞭打ちは3ケ月・骨折は6ケ月と言われています。

 それではなぜ?鞭打ちは3ケ月なのでしょうか?

 今回ご紹介する日本損害保険協会が発行している鞭打ち損傷ハンドブックによれば・・・

 まず受傷から1ケ月の間を急性期と書いてあります。

 次に1~3ケ月までを亜急性期と書いてあります。

 そして、3ケ月以降は慢性期・・・すなわち治療効果がないと書いててあるのです。

 私は上記定義づけにより誰でも彼でも受傷から3ケ月で治療打ち切りと言う一つの目安をたてているのではないかと推測しています。

 ところが別の医学書関係を調べてみれば・・・

 靭帯が切れた場合、正常な強度に戻るまで最低でも6ケ月から1年を要する事が載っています。

 前縦靭帯や後従靭帯が傷ついた場合、1年以上の治療を要するのが常識ではないでしょうか?

 ただ靭帯や血管が傷ついていると言う事を立証できなければ、損保側からは因果関係無しで切って捨てられるでしょうけど・・・


 ところで・・・私も時速40Kmぐらいの車に27年程前追突された経験があります。

 事故の模様は・・・信号機のない国道上での事故です。4~5台前の車が突然国道上で停止し知り合いと話を始めました。もちろん順々に車が停止したところ、私の後ろの車が前方不注視のまま追突してきた事故です。

 停止する際後方を確認しましたら・・・前方不注視の車が突っ込んでくるのが確認できましたので・・・

 柔道をしていた事もあり、思わず首にギュッと力を入れ、衝突に備えたのですが・・・なんと私の身体はゴムまりのごとく激しくシートに何回も何回も何回も打ち付けられたのです。

 頚が太い私が鞭打ちになる?

 そんな事は一切何も考えませんでしたが・・・

 事故から10日ほど経過してから、頭痛がする。手がしびれる。めまいがする。吐き気がする。頚が痛い。肩が痛い。背中が痛い。動悸がする。息切れがする。視力低下。と一般的な鞭打ち被害者の自覚症状そのままの症状が出現したのです。

 当時乗っていた車はニッサンローレル・修理代はバンパーだけチヨコット破損していましたので、わずか10万円程でした。

 大隅半島でそこそこ有名な脳外科で検査・診察した結果異常なし

 大隅半島でそこそこ有名な整形外科で検査・診察した結果異常なし

 大隅半島でそこそこ人気のある内科で診察の結果異常なしとの診断を受けました。

 ところが・・・そのうち声が出にくくなり・・・友人達からは口頭ガンの疑いがあるのでは?と言われましたので、慌てて大隅半島でそこそこ有名な耳鼻咽喉科に診察に行きましたら・・・

 先生の指示により大きく口を開けた途端!

 小さく先生のアッ!と言う声・・・そして先生の診断は・・・今後も声が出にくい時は来てください。そ・の・と・き・は・取・っ・て・あ・げ・ま・す・か・ら・・・との意味深なお言葉・・・私の頭の中は、ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?でした。

 あとからよくよく自己診断・自己分析してみれば・・・食道の後ろ側にある前縦靭帯がチョコット切れ?出血し?その出血した血が食道と前縦靭帯の間に溜まっていた?事が原因で声が出にくかったのではないか?と考えます。

 あの時、大隅半島でそこそこ有名な耳鼻咽喉科の先生が食道の裏側に血が溜まっていますけど・・・最近転んだ事でもありませんでしたか?と言ってくださっていれば・・・今でも思い出すたび歯がゆく腹立たしい事件?です。

 その後何も立証できないまま5~6年ほど頭痛が続き、腕から手先にシビレが10年ほど続きました。

 どうして立証出来なかったかって?

 1、損害保険会社の考え方は、大きいケガ程、早く発症すると言う先入観がある!
   私の場合、10日経過してから自覚症状が出た!

 2、損害保険会社の考え方は、修理代が安い=衝突衝撃が少ない?はずだと言う先入観がある!
   私の場合、修理代はわずか10万円程度であった!

 3、画像診断が不足していた。
   各病院今では1.5テスラや3テスラのMRI導入は常識ですが・・・当時はMRIも0.5テスラのMRIがある病院さえ少ない時代でした。
   鞭打ちの場合、頚椎周辺の血管を傷つけ、様々な症状が発症しますのでMRI検査だけでは血管が傷ついている事がわから   ない事が実は多いのです。そこでMRA検査の出番となります。
   MRAはMRIの親戚のような検査です。磁石の力を使って血管だけを映し出すことができます。MRIと同じ機械を使いますので、   MRIの検査に引き続いてMRAの検査を行うこともできます。
   それでも血管の傷つき具合がわからない場合は、造影剤を使用した検査が必要になるのでは?ないかと思います。と言うよ   うな検査さえ受けられれば・・・因果関係を立証できたのに・・・等


 ところで・・・鞭打ち損傷ハンドブックー鞭打ち損傷の正しい理解に向けてーの監修をされている森健躬先生の著書である頚椎の外科P136に(いずれ貴重な本として本ブログでご紹介します。)は、なんと!発症から初診までの期間の統計が出ているのです。

 当時はヘッドレストも標準装備されて無く、バンパーも衝撃を吸収できるものでも無く・・・そのような状態で、113人の方々問診結果表をみてみますと・・・事故から初診までの間が1週間と言う方はわずか6%にも満たないのです。驚く事にあとはそれ以上日数を要した被害者の方だらけなのです。

 この事件?以来、お医者様方は事故との関連が分かっていても患者自身には絶対知らせない事も初めて知りました。

 そして・・・事故と傷病の因果関係を積極的に立証して行くのは被害者自身である事も初めて知りました。

 あの時の悔しさ!歯がゆさ!腹立たしさ!が無ければ・・・2000冊を超える医学書を買う事もなく、交通事故に関する医学の勉強をする事も絶対なかったはず・・・

 私自身が被害者の気持ちに寄り添いたい原点が実はここにあるのです。


 他事務所で異議申し立てをしたのだけど・・・それでもまだ満足していない被害者様へ

 弁護士事務所さんや行政書士事務所さんに異議申し立てを依頼したのだが、どのような内容の異議申し立て書が提出されたのか?今でもサッパリ異議申し立て書の中身が分からないし、全く知らされていない!と言う被害者の方・・・これでは被害者(依頼人)に対する説明責任が受任者側として全く果たされていません。
 ご不満な被害者様へ

 異議申し立て書の中身をどうしても知りたい場合、異議を申立てた自賠責保険会社に対し、個人情報保護法に基づき開示請求を申し立てる方法があります。

 もちろん、異議申し立て書の中身を確認する事によってキチットした異議申し立てを被害者の為にしていたのか?していなかったのか?まで全てがわかります。

 開示請求する事によって、素人でも書けるぐらいのレベルにビックリする場面に出くわす被害者の方もいます。

 こんないとも簡単な文章で、高い料金を請求していたのか?と呆れたり・・・

 被害者(依頼人)の傷病の立証に全く触れず、傷病に関する証拠医証も添付していない等、ひどい内容の異議申し立てだったり・・・

 後遺障害等級が、たまたま出会い頭ホームラン的に獲得出来たのを実力だと勘違いしたり・・・

 中身は何もなく、たったわずか15行ほどの異議申し立てだったり・・・

 その場合、00000過誤と言う深刻な問題も発生する可能性があるのでは?ないかと思います。

 現在、開示請求用紙は各交通事故相談会で無料配布しています。
 もし?異議申し立てについて情報開示したいとお考えの被害者様は、当事務所のホームページに公開している相談日に事前予約をしてから来ていただけましたら、個人情報保護法に基づいた開示請求用紙を無料にて差し上げます。

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プロフィール

行政書士 内園博已

Author:行政書士 内園博已
交通事故専門の行政書士事務所を昭和58年に開業してから34年が経過しました。交通事故関係の専門書籍を2000冊以上所蔵している交通事故専門の行政書士事務所です。毎週九州管内各地において交通事故の無料相談会を実施しています。お電話いただけましたらお近くの駅まで無料出張無料相談に応じています。異議申し立ての事でお困りでしたら、ぜひ当事務所をご利用ください。後遺障害診断書の見本は自動車保険料率算定会が平成11年に発行した自賠責保険(共済)における後遺障害とは!を参考に、被害者様に一番合う後遺障害診断書・医療照会書のご提案をするのも特徴ではないかと思います。

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