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続!続!後遺障害非該当に対し、今後どうしたらよいのかわからない被害者の皆様へ

 新ホームページのご紹介・下記クリック

 交通事故相談110番・後遺障害110番・異議申し立て110番・行政書士民事法務研究センター

 お問い合わせ先メールアドレス

 utizono@orange.ocn.ne.jp


 交通事故無料相談会予約電話 090-3010-6619

当事務所に後遺障害手続きを御依頼の被害者の皆様へ耳よりなお話し!

 万一、弁護士費用特約に加入していなくても超安心!

 交通事故紛争処理センターに持って行く損害賠償計算書を含む書類の作成について、お金をいただきません。

 すなわち・・・無料で被害者支援をします。

(注意)ただ、たまにですけど、交通事故紛争処理センターの斡旋案を蹴り訴訟移行した例が過去2例だけあります。

 私が交通事故を専門として業務遂行してきた過去33年の間、わずか訴訟移行は2件だけなのですが・・・そうそう払い渋りで超有名な!・・・・どこの損保会社か、わかるかな~~~~

 交通事故紛争処理センターの利用規定の中の斡旋手続きの終了の項に、損保会社又は共済組合から訴訟による解決の要請(訴訟移行の要請)が出され、交通事故紛争処理センターにおいて訴訟移行が承認された場合、訴訟による解決となります。

 交通事故紛争処理センターでの解決を選択される場合は、上記問題も御含みおきください。
 

 裁判は済んだんだけど・・・

 示談は済んだんだけど・・・

 何か?どうもスッキリしない!と言う被害者の方のご相談が多々あります。


 お話をお聞きしますと・・・弁護士事務所さんや行政書士事務所さんに異議申し立てを依頼したのだが、どのような内容の異議申し立てがなされたのか?異議申し立ての中身がサッパリ分からないし、全く知らされていない!と言う内容です。

 まさしく依頼者側として依頼人に対する説明責任が果たされていないといえそうなご相談内容です。

 結論から先に言えば、被害者側として異議申し立ての中身を知らないからこそ、まだまだ上位等級がとれたのでは?ないか?と、いつまでもスッキリせず!引きずっていると言う訳です。

 既判力につきましては、判決(示談)時に予測できなかった後遺障害が新たに発生した場合、既判力は及びません。
 今後異議申し立ての可能性があるかもしれませんので、ぜひとも交通事故無料相談会をご利用ください。


 ご相談者の方に対しては、弁護士事務所さんや行政書士事務所さんが異議を申立てた自賠責保険会社に対し、個人情報保護法に基づき開示請求を申し立てたらいかがですか?とお答えしています。

 開示請求する事によって異議申し立ての中身が全部わかりますし、異議申し立ての中身を確認する事によってキチットした異議申し立てをしていたのか?していなかったのか?まで全てがわかります。

 開示請求によって、素人でも書けるぐらいのレベルにビックリする場面に出くわす被害者の方もいます。

 こんないとも簡単な文章力で、高い料金を請求していたのか?と呆れたり・・・

 後遺障害等級が、たまたま出会い頭ホームラン的に獲得出来たのを実力だと勘違いしたり・・・

 中身は何もなく、わずか15行ほどの異議申し立てだったり・・・

 その場合、00000過誤と言う問題も発生する可能性があるのでは?とお話をしています。

 現在、開示請求用紙は交通事故無料相談会場で無料配布しています。
 もし?情報開示したいとお考えの被害者の方は、ホームページに公開している相談日に事前予約をしてから御相談に来ていただけましたら個人情報保護法に基づいた開示請求用紙を無料にて差し上げています。
 

 下記内容は実際14級から12級になる前の異議申し立ての実例です。この通知文の中から3ケ所は必ず反論しなければならないケ所があります。さて?反論ケ所はどこでしょうか?被害者の皆様はどのように反論されますか?お考えください。回答は下記に赤・青・ピンクで色分けしてあります。

 1、 異議申し立ての主旨

平成00年00月00日付け、000000保険株式会社より14級9号に認定されたとの通知が届きました。14級9号に認定した判断理由として、外傷性頚部症候群の頚項部痛、左上肢の筋力低下、痺れの症状については、提出の画像上、本件事故による骨折等の器質的損傷は認められず、その他診断書等からも症状を裏付ける他覚的所見は認めがたいことから、他覚的に神経系統の障害が証明されるものと捉えることは困難と後遺障害14級9号に認定された理由を述べていられますので、追加資料の提出と判断理由に対する反論3で立証反論したい。



1、 異議申し立ての主旨

平成00年00月00日付け、000000保険株式会社より14級9号に認定されたとの通知が届きました。14級9号に認定した判断理由として、外傷性頚部症候群の頚項部痛、左上肢の筋力低下、痺れの症状については、提出の画像上、本件事故による骨折等の器質的損傷は認められずその他診断書等からも症状を裏付ける他覚的所見は認めがたいことから、他覚的に神経系統の障害が証明されるものと捉えることは困難と後遺障害14級9号に認定された理由を述べていられますので、追加資料の提出と判断理由に対する反論3で立証反論したい。

 上記3ケ所(赤色・青色・桃色)部分についてキチットした反論立証をしなければ、12級獲得は相当難しいのではないかと考えています。
 
 もちろん、この方は12級が無事獲得できました。

 赤色文字部分だけ下記に公開します。


 3、判断理由に対する反論

 判断理由①その他診断書等からも症状の存在を裏付ける他覚的所見は認め難いことから、他覚的に神経系統の障害が証明されるものと捉えることは困難について反論します。



 まず外傷性の頸椎椎間板ヘルニアであるのか?の判断した参考資料として、鞭打ち損傷と周辺疾患ー査定実務家のためにー井上久先生著:P135に一気に椎間板が脱出するほどの大きな外力の作用があり・・・中略・・・ここから先の内容を知りたい方は井上久先生の本を買って読んでください

 事故当時、私が乗車していた車は時速00kmで走行していたのですが、加害者である00氏運転の車は、わき見運転の状態で時速00kmのスピードで私が乗車する車に追突した事故であります。その時私は00Gの衝撃を頸椎に受けました。

 なお、加害者のスピードの計算につきましては、実況見分調書を基にブレーキを踏んでから停止するまでの距離で計算しました。(停止距離00m・空走距離0.8秒・摩擦係数0.7・道路勾配0で計算)鞭打ち損傷と周辺疾患ー査定実務家のためにー井上久先生著から、私の外傷性椎間板ヘルニアを検証した場合、①椎間板が突出するほどの外力を受けている。②画像上、頸椎椎間板ヘルニアを示すケ所が2ケ所だけである。立証資料としてCDを添付します。

 なお、事故当時のレントゲンが再度必要な場合、病院より取り寄せ送付します。③受傷後、比較的早期にヘルニアの部位に合致した神経学的症状を訴えています。今回の照会書をご覧いただければ充分お分かりいただけるものと思いますが、ジャクソンテスト左側陽性、スパーリングテスト左側陽性、SLRテスト右60°・左50°です。このことにつはましては貴社もよく御存じの事だと思いますが、、神経学的に考察すれば、C5/C6の神経根を圧排していることが証明されています。C5/C6の神経根を圧排していることを裏付ける形で、左手が痺れているので手先を使うこまかい仕事ができなくなりました。
 その事につきましては添付します日常支障状況報告書をご覧いただければご理解いただけるものと思います。
 
 診断書等上も日常支障状況報告書に記載しています通りの症状を、主治医に対し事故当初より一貫して訴えていますので、事故当初から現在までの診断書の付箋部分の精査をお願いいたします。

 以上の通り、画像と神経学的所見(ジャクソンテスト・スパーリングテスト)そして受傷当時から一貫して訴えている自覚症状の3点セットにより、完全に外傷性頸椎椎間板ヘルニアはここに立証されました。


 私が今まで後遺障害を獲得できた背景は、事故状況の分析診断書に基づいた医学書(2000冊所蔵)の分析医療照会書等を反論材料として使用し異議を申立てたからではないかと考えています。

 意外?や意外?なのが、交通事故専門家を自認する弁護士事務所さんや行政書士事務所さんの異議申立書があまりにも薄っぺらな中身の書類が多い事です。

 ページ数に至っては、多くて2枚程度・・・大体1枚程度で済ませている中身も枚数も超薄い異議申し立てです。

 このような薄っぺらな内容の異議申し立てでは、獲得できる可能性を秘めた等級でさえ獲得出来ないのはあたりまえだろうな~~~と被害者の方に対し心から同情します。

 ある事務所の実例から・・・頑固な痛みがあるから12級なんだ!と言う子供の駄々みたいな異議申し立て、主治医が疼痛があると診断しているから12級なんだ!と言うような簡単な文言だけで・・・プロとして頑固な痛みや疼痛を他覚的に反論立証するにはどうしたらよいのか?の理屈やへったくれも全くなく、まるで子供騙しと同じような異議申し立て内容にお目にかかる事も珍しくありません。
 と言うより各事務所の最終目的は、等級獲得が目的ではなく、私は異議申立てをしましたよ!私は料金に見合った責任を果たしましたよ!と言う自己保身・自己満足に走った証拠を作るための異議申し立てではないかと疑っています。

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プロフィール

行政書士 内園博已

Author:行政書士 内園博已
交通事故専門の行政書士事務所を昭和58年に開業してから34年が経過しました。交通事故関係の専門書籍を2000冊以上所蔵している交通事故専門の行政書士事務所です。毎週九州管内各地において交通事故の無料相談会を実施しています。お電話いただけましたらお近くの駅まで無料出張無料相談に応じています。異議申し立ての事でお困りでしたら、ぜひ当事務所をご利用ください。後遺障害診断書の見本は自動車保険料率算定会が平成11年に発行した自賠責保険(共済)における後遺障害とは!を参考に、被害者様に一番合う後遺障害診断書・医療照会書のご提案をするのも特徴ではないかと思います。

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